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営業日記(ブログ)

母屋下がりの誤魔化し方?

 今日は母屋下がりについて別の角度から答えたいと思います。
見方を変えて、この斜めにカットされることがマイナスと捉えるのが目に見えている場合・・・つまり、買う側から見て「敬遠される」ような部屋に見えては売主サイドとしては困ります。勘が働くなら機転を利かせて建築主はこんなことを考えるでしょう。通常1階にリビングや和室があって、2階が洋室などになった4LDKのタイプであれば、2階のいずれかの部屋が母屋下がりが出てしまう対象となるケースだとしましょう。(母屋下がりになるような法律制限がかかる場合)

「2階にあるひとつの居室として見るから斜め天井が気にるわけで・・・だったらいっそのこと・・・屋根の形状を利用して全部斜めの天井にしちゃうか!?」

という発想です。よくロフトのついた部屋などは天井がロフトに向かって壁側から斜めになってますよね。こうして見ると、一部分だけ斜めにカットされているよりはよっぽど目立ちにくくなります。理屈としてはこうです。

「このままだと母屋下がりが出ちゃうな・・・ならロフト付けて勾配天井にして(母屋下がりが)目立たないようにするか。」

ってな具合です。他にも方法論はたくさんあります。

1階と2階を逆にして2階にリビングがある間取りにして、リビング全体を勾配天井にしてしまえばもっと迫力が出ますね。平らな天井にすると片方が母屋下がりになるけど、全体が勾配天井になっていると逆に「オシャレじゃん」という目線に変わります。「ここは勾配天井で気持ちいいですね!」という営業トークは間違ってはいないかもしれないですが、何か「勾配天井にする理由」があったのかもしれませんよ?たとえそうであっても営業マンや物件売主が悪いことをしているわけじゃないので誤解はしないでくださいね^^。母屋下がりは住宅街で生活する隣接住民同士の環境を保護する為に法律によって制限された副産物です。その利用の方法については多様の意見がありますので、母屋下がりしない物件を選択したいのならば最初からその条件を営業マンに言っておく必要があります。(かなり厳しい物件探しになるかもしれませんが・・・^^)

さて、このように母屋下がりも見せ方によっては法律制限で「規制されてる感」は少し緩和されるのかもしれないですね。2階のトイレや収納部分に母屋下がりが出るのならまだ許せるかもしれないですが、居室部分に母屋下がりが出てしまうと見る側(買い手)からは物件選択の基準にもなってきますよね。売主がどう考えてそのように設計・建築を指示したのか、対象敷地に建物を建てようとしたら法制限上で自然とそうなってしまったのか、それは分かりませんが何も知らないまま買うよりは、「こういう制限があって母屋下がりになっているんですよ」とか「母屋下がりを感じさせない為にこうしているんですよ」といった説明を聞くことで営業マンとの距離も近づくでしょうし、納得した上で高い買い物ができる早道なのではないかと思います。

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