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営業日記(ブログ)

不動産仲介で独立したい人

余計なお世話なんですけどあえて書きます。少しでも参考になればと思いまして老婆心ながら(35歳だけどね)「思いとどまりなさい」という意味も篭めて書きます。^^ 不動産会社って限定しましたけどこれはどの業種にでも基本的に言えることじゃないかなとも思いますんで。独立するのと雇われているのとは違うって意味で。似てますが、あくまで雇用側として転職するのとはまた少し違います。^^

経営側と雇用側、この意識格差はどこでもあると思います。大小それぞれでしょうし、両極端ではないにしても大雑把に言えば違うものです。私の場合は大学卒業してから不動産業界に入って10年弱会社員勤めしました。右も左も分からない幼い自分を雇用してくれ、業界の1から教えてもらったことにとても感謝しています。私の信念でもありますが、不動産業界のおかれている立場というものを10年弱のかじったばかりの若輩ながらに感じるところはあり、最初は無我夢中でやってたものの、心の中に少しだけ考える余裕が出来始めると、一定の矛盾を感じることが出てくるわけです。

これは他業種にも言えることだと思います。ただ、細かいことは抜きにしてそういった矛盾を感じながらも忍耐できる人とそうでない人が出てきます。独立したい、会社を辞めたい、社長になりいから!○○が夢だから!上司が嫌いだから!いろいろあります。^^ 理由はどうであれ、その会社に留まること以上の理由があったからこそ、会社員の身分を捨てて独立するわけです。

辞職を受理する側は、それが賛成であれば自然に事を促すでしょうし、反対であれば納得のいく答えを欲しがります。今の職を捨てる本当の理由を知りたがります。辞職を告げられた者が責任ある立場のものであればあるほど理由が気になるのです。心配なのかもしれません。繰り返しますが、どんな尤もらしい理由があるにしても、今の職よりも優先する何かがあればこそ会社を辞めるわけです。辞めると考えている人はもう一度考えてみてください。引き止められても、尚引きとめられても、それでも辞める理由があるかどうか。

独立するには大抵は会社員時代から準備するものです。立ち上げに掛かる予算、仲間、そして独立後の仕事の有無、気にすることはたくさんあります。しかし、余程の準備をしてから独立する人はそうそうコケることは無いですが、私のように「何も考えずに勢いで辞める」人には災難が降りかかります。^^ 信念だけではどうにもならない事実に直面するわけです。それを回避する余裕がるかどうかが「周到な準備」という意味なのです。

信念という言葉を私はとても大事にしており、大好きな言葉でもあります。貫き通したい言葉でもあります。しかし、それだけでは人が付いてこない場合もあります。付いてくる時には心の底から喜びが溢れますが、時として裏切られる場合もあります。とても悲しい瞬間です。しかしそれが繰り返し繰り返されても生活できなくもないけど稼げもしない、そうした日々が続くならまだいいのです。

やはり、ひとつには経済的な問題が厄介なんです。お金のことを話すのはイヤな気分になるものですが、やはり現実から目を背けるわけにはいかないです。準備をしてきた人には問題は起こりませんが、そうでない人にはこの問題が比較的早い段階で訪れます。これは自分だけの問題ならまだしも、身内にまで影響するような問題に発展することが往々にしてあります。それは語らずもかなです。

何も経済面だけじゃないです。何の準備もしないまま独立すれば助けてくれる仲間もそれだけ少ない状況なのです。後々助けてくれる人がこんなに居た、と気づくことはあっても、最初はそうじゃないです。邪魔をされることもあるし、何かトラブルに巻き込まれることもある、自分がもう一人いなければこなせない事案もでてくる。物理的にムリな問題も山積してくる。こうした場合にも強靭な肉体と意志が必要になってきます。特に一人、二人で何の準備もせずに独立だけを目指すとしたら、もう一度よく考えてみることです。その石橋を叩く行為が決して遅れを取ったりムダになることはありません。

私は思うに、そうした問題が立ちはだかった場合においても信念を貫ける強い意思と環境があるならば、今すぐ独立して自分の人生の中で一番輝ける時期を大切にしてもらいたいと思います。大金持ちにならなくても幸せだと思うのです。でも、これを読んで不安が過る人はまだ独立するべきではないと思います。辛酸を舐め、葛藤と戦いながら日々、雇用されてる身として精一杯会社に奉仕するべきだと思うのです。簡潔に言えば「我慢」して働きましょう。ってことです。それは決して「負けた」ことにはなりません。ある意味「勝利」だとすら思います。私は独立しましたが、会社員のまま働くことの辛さ、大切さを少し知っただけで辞めてしまいました。会社員がどれだけ立派な身分かは独立した自分だからこそ少しくらいは分かっているつもりです。^^

会社はこんなご時世であっても雇用してくれているのです。給与を取らせてもらっているのです。仕事を与えてもらっているのです。個人の小さな会社では入ってこない情報、充実した仕事があり、勉強と成長できる場を与えてくてれいます。準備なくして独立すると間違いなく今よりもよい仕事ができる環境が落ちます。今の環境に感謝しないとならないと思います。どんな矛盾があろうと、後々思い返してみたら大したことじゃないことだってあります。今だから笑い話にできるよねって言える時がくるかもしれないです。もっと不満だらけの同業他社に比べれば恵まれていると感じることになるかもしれないです。

それでも辞めるか?です。^^

それでも辞めるとするならば、私も少しだけ先に独立した身分として是非一緒に仕事したいな!って思います。一緒に頑張ろうぜい!って心から応援したくなります。例え準備なく独立しても助けてくれる人が居ます。それは同僚であったり他社の仲間であったり、たくさんいますよ。何より「お客様」が助けてくれるのですから。^^

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