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営業日記(ブログ)

重要事項の説明

宅建の話をしたのでついでに重要事項説明についてもお話します。不動産に限らず最近のいろんな契約行為に関して、重要事項についての説明をきちんと行う習慣がついてきているように感じます。重要事項の説明は契約書では書ききれない大事なことが書かれていて、しかも「小さな字」で書かれています。丁寧なとこは赤線などで強調して、特に大事な部分は覚えてもらうように工夫していますが、やはり冊子型になってて何ページもあるような説明文をその場で全部読んで理解する人は少ないはずです。

それを見透かすかのように説明側ときたら「まぁ、時間のある時にでも読んでおいてくださいな」的な説明で思いっきり「端折り」ますよね。これはどうなんでしょう。^^ 全部端折っちゃダメだと思うんです。大事なところくらいは抜粋して説明するくらいがいいと思います。不動産においても端折る業者が居ますよね。1物件の説明に5分も掛からないような人。5分でどれだけ聞き手が理解できるかなんて想像するのも簡単なのですが、無知を理由に「こういうモンですから」とばかりに説明を短時間で切り上げて契約書の署名押印を急ぎます。これじゃー状況によってはクーリングオフの対象にもなりかねません。

重要事項を説明する行為は大抵は免許なり資格を持った人が行うことが多いはずで、専門性を問われる部分です。何故専門性を問うか?について考えれば分かりそうなことだと思うのですが、コンプライアンスを厳しく問われる世の中でもなおこうした「悪い慣習」は残っています。モメなきゃいいのかもしれないですけど、痛い目に遭う前にモメて嫌な思いする方がいいのでは?とさえ思います。それは、私が痛い目に遭ってるからこそ言えるのであり、実体験した人には少なからず重要事項の説明の意味が分かっています。身をもって知るというのもどうかと思いますけど、やはりその言葉通り「重要事項の説明」であって欲しいと思うのです。

宅建主任者はこの重要事項説明の説明義務とその書類への自分の氏名、免許番号の記名、押印、契約書類への記名押印などがあります。書類の作成は不保持者でもいいが、最終確認と押印は主任者の大事な仕事です。ですから、前の記事で例に挙げたような、営業以外の人がその主任者たる特殊行為だけを営業マンに代わって行うというのはリスクが伴うわけです。それまでの顧客との取引のいきさつ、物件の状況も分からずに営業マンが書類だけ作成した上に主任者の判子を勝手に押して、やおら「重要事項の説明だけやってください」って出てきて説明・・・ではそりゃモメるに決まってます。

不動産に限りませんけど、重要事項にはとても大切な文章が入っています。少なくとも損害賠償だとかの訴訟絡みの説明文、違約金などのお金に係わる部分など、後々話し合いで解決するのが困難になりそうな条文などは特にチェックして理解しておく必要があります。不動産関連で言えば、契約はもちろん、火災保険や、金消契約などの手続きがよく出てきます。専門性が必要な部分ですからそれは専門家に任せるとして、大切なお客様のマイナスにならないような「合いの手」を入れてあげるのは免許資格不保持の営業マンでもできます。要は御客様の立場になって「これお客様には理解しずらいかもしれないな?」って思えるかどうかです。

「今の部分、もう少し詳しく説明してあげてもらえませんか?」

って一言です。これだけでもお客様はとても安心できるものだと感じます。 免許資格はなくとも、お客様と一緒に説明を受けてあげる。お客様への気持ちの伝え方というのはいくらでもあるものなのです。そういった親身な行動を取ってくれる担当者なのか?そうでないかも会社の姿勢が現れてお世話になるならないの判断基準にもなり得るのでしょう。名ばかりの「顧客第一主義」を掲げる会社はNGですね。

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