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営業日記(ブログ)

保証会社保証料について

フラット35でも銀行でも保証料という項目がパンフレットに記載されています。保証料とは保証会社へ支払うお金のことを指しますが、保証会社とはなんぞや?という話をしておきましょう^^ 文字通り、保証会社とは「ある会社(又は個人)を保証」する組織と言い換えることができます。金融機関を例にとれば、三菱東京UFJなら三菱住宅ローン保証会社、ダイヤモンド信用保証、セディナなどがありますし、三井住友銀行ならSMBC信用保証などがあります。保証人の変わりにお金を払って保証してもらう仕組みという解釈でもいいでしょう。従って、車のローンでも住宅ローンでも皆さんが街中で目にする銀行自体がお金を貸してくれているわけじゃなく、実際には「保証会社が銀行を保証することで銀行が窓口となって貸し付けている」ことになるわけです。

これを信用保証付きローンと呼んだりします。銀行が保証会社にバックアップしてもらってお金を貸す、或いは窓口になるだけであって実質の貸主は保証会社である。という場合がこれにあたります。となると、我々がお金を借りる場合に「銀行からお金を借りた」という認識だったものが間違いで、実は「保証会社から借りている」という認識が正しいということが分かります。まぁ、それがなんだ!って言われれば、何も損得があるわけじゃないので我々にとってはどっちでもいいのですが、銀行本体側からしてみれば多少意味合いが異なるのだと思うんですね。

銀行本体が保証会社を通さずに直接顧客へ融資するのを「プロパー融資」などと呼んでいます。これは皆さんの知っている銀行、それが支店であれば支店長の権限ですし、本部であれば融資部の審査部長の決裁で融資の可否が決定するわけです。本部決裁と支店決裁に多少に差はあるものの、どちらもプロパー融資ともなれば「比較的融資しやすい案件」ということになります。難しければそれだけ融資リスクが伴うわけですから、保証会社に保証してもらった方が・・・と考えるかもしれないわけです。そういった意味ではプロパー融資は流動性の高い商品だとも言えるでしょう。

先ほど「融資リスク」という言葉を用いましたが、これは不良債権比率のことを指すことが多いです。貸し倒れリスクとも言います。貸したはいいけど踏み倒されるリスクはどれくらいあるかな度です^^ これはお金を貸し借りをする上で重要な判断基準ですね。貸す方はリスクを何かしらの方法で回避するのです。金利を高くしたり返済期間を短くしたり頭金を余計に入れてもらったりと・・・。金融機関がお金を貸すってことは、皆さんが預金したり国債買ったりするお金を利用して「運用」していることになりますから、適当に審査して「貸してやるよ!」ってワケにはいきませんものね^^

ともなれば、銀行自体がお金を貸す主体、つまりプロパーであれば保証会社は関係なくなります。しかし、万が一そのプロパー融資が焦げ付いた場合は銀行自体で処理しなければなりません。不景気だとか不測の事態によって銀行本体がそうした焦げ付きに圧迫されて潰れたりしたら大変ですね。当り前ですがプロパー融資ではそこまでのリスクを取ろうとはしてませんので、大抵は保証会社が付くことになる仕組みってわけです^^ 保証会社主体の信用保証付きローンですと、万が一の不測の事態であっても債権は切り離して考えることができます。銀行本体が被る痛手も少なくて済みますよね?保証会社の役割っていうのはこうした面もあるのだと言えます。

さて、この保証会社を利用する場合に、保証会社側から見てみればいつもいつもプロパーで扱えないような案件を銀行から頼まれていれば「なんだよ~ウチにばっかリスク取らせないでくれよ~!」って嘆いてるのでしょうかね?^^ それは知りませんが、保証会社にだって立場があります。なんでもかんでも信用保証付きのローンを受けるわけにもいかず、一定の「保証料」というものを取っているわけですね。「保証してやるから保証料払ってよね」っていうことです。この保証料は住宅ローンで言えば「貸し出し金利でいう0.2%相当分」に値します。住宅ローンの話をしていると出てくる保証料って言葉がこれなんですね。

現行の基準金利は2.475%になっているとこが多いです。各融資機関の店頭表示金利は「保証料を支払った上での金利」が前提で明示されていることが大半です。つまり、保証料を払わないって選択をすると2.675%だってことです。つまり保証会社を利用する=保証料を払うことが前提だから2.475%なわけです。これは優遇金利でも一緒です。「あなたは表示金利から1.5%優遇します」と言われれば、その優遇には「保証料分も含まれた優遇」となっていますから、この場合「保証料を払って1.5%優遇」となるわけです。保証料を払わない場合は1.3%優遇ってことです。1.3%優遇ってことは店頭表示金利から1.3%割引いた金利でローン利用できるってことです。

ちなみに保証料を払いたくない、或いは払わない、払えないからプロパーしか選べ無いのか?そうじゃないです。保証料を払わないケースは金利が0.2%上がるんだな?って認識でいいと思います。オートローンなどの場合だと0.2%ではなく、融資額の何%っていう基準が存在します。例えば200万の車を買うためのローンであればその5%である10万円が保証料となる、ということです。このような融資ですと、200万借りる申し込みをしたはいいけど、実際に通帳に融資実行されるのは190万です。保証料を差っ引いてから融資されるわけです。住宅ローンも一緒です。保証料分は「自己資金で用意」するものですから、諸経費の一部として考えてください。そうしないと、保証料分お金が足りない!?なんて誤解を招く可能性があります^^

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