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営業日記(ブログ)

産業廃棄物の処理について

毎週のゴミ収集日に出せないような特殊なゴミの処理などで困った経験はありませんか?ちょっとしたものなら小さな金属類、電池、衣服など毎週のゴミ収集日で出せますが、50センチを超えるような大物になりますとちょっと躊躇します。廃棄物の処理には決められたルールがあり従わないと罰則規定があるくらい重要です。この規定も各市町村によって異なりますが、私たち横浜の町ではゴミ分別にはウルサイ方です^^ ウルサイというのは御幣がありますね、「行政がしっかり機能している」ということです。分別は面倒ですが、それだけ収集しやすくなり再利用もしやすくなります。焼却処分すれば排煙の問題もあるし、埋め立てるにしても環境汚染にもなりかねません。混ぜこぜになってるよりしっかり分別してあげることで行政の手間も省け環境良化にも繋がるわけです。

一般的な家庭ごみでは日常的ですが、家電や家具、或いは趣味の物などを処分する場合には産業廃棄物として予め料金を支払い、シールなどを購入して処分物に貼り付け産業廃棄物処理業者に持っていってもらいます。産廃業者は専門ですから、その処分に対して自社で分解処分する会社もあれば、大型の処理工場まで持っていくだけの中間業者も存在します。よく建物の解体現場や工事現場などで大きなコンテナに廃材などを詰め込んでいる光景を目にすることがあります。一戸建てなどの小さな現場であれば2トン車で来ますが大型の工事現場では10トントラックの荷台いっぱいになる廃材を何度も往復しながら処分にあたります。ちなみに2トントラックいっぱいの廃棄物処理で8~10万円くらいかかります。これは業者価格なので一般の人が単発で頼んだら倍はするかもしれません。30坪ほどの一戸建ての解体で出る産廃は2トントラック5台分に相当すると言われています。さらに、プラスチック系、金属系、木質系など分別が必要です。分別しない「なんでもかんでもOK」という処理の仕方ではなく、再利用できる金属や木材などは多少の値が付いて売れるので、解体工事などでは建物の柱は木材だからこっち、配線はこっち、金属部はこっち、というように分けながら解体しています。

東日本大震災での瓦礫撤去もその地域の産廃の処理方法に従って処理することになっていますが、その量がすごいので政府が介入しながらルールを設けるようです。この処理に関して再利用したり、新エネルギーに利用できるような仕組みを構築しています。これがバイオマスと呼ばれるものです。映画バックトゥ~で未来から戻ってきたデロリアン号のポットみたいなとこに缶ビールやバナナの皮などを投げ入れて「燃料にするんだ」という場面がありますね。まさにこれがそうです^^ いったいどのような仕組みでバナナの皮がエネルギーになるのかサッパリわかりませんが、近い未来にはこうしたバイオマス技術が当り前になり、人間が作り出すゴミをほとんど再利用に使えるような時代がくるのかもしれませんね。

神奈川の浄水場の汚泥から再び放射性物質が検出されたと報道されましたね。浄水場の汚泥とは外から入ってきた処理前の水を貯めて置く施設の底に沈殿したものた主です。ダムの底に沈殿している泥がありますよね、それとイメージは一緒です。当り前ですが、これは1日や2日で溜まったものじゃなくて2ヶ月の蓄積でこうなっているわけです。さらに原発事故当初よりもっと飛散量が増えているわけですから、当時よりももっと量としては多いわけです。でも危険な基準には達していないので「安全」なんだそうです・・・。「本当にそれでいいのか?」と疑念が湧きます。ちなみにこの汚泥も実は産業廃棄物です。一般処理施設で焼却処理することはできません。

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