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営業日記(ブログ)

登記識別情報通知のシール 見本

これは、登記識別情報通知の原本です。昔で言う、登記済み原因証書=権利書がこれにあたります。何年も前に電子化されているので↑の画像のようなA4の紙が1枚だけです。赤枠で囲った部分に緑色のシールが貼ってあります。これを剥がすと中にアルファベットと数字を組み合わせた「識別情報」が記載されています。この識別情報が大事な「暗号」なんですね^^ 暗号は登記所において解読できてしまいます。印鑑証明や身分証明書とこの暗号を伝えることで、その不動産を所有する身分を証明できてしまいます。ということは暗号をメモったりして万が一紛失した日には寒い!ということになります。興味本位で「どんな暗号なのかなー?」ってめくってしまったらもうシールは再度貼り付けできないような特殊な糊を使用しています。所有した本人が暗号を知ったからといって何ができるわけじゃないので、購入後に司法書士からこの暗号証書が送られてきたら、そっと金庫に保管し再度売却する時が来るまで封印しておきましょう^^

この識別情報通知という用紙には、シールが下部に貼ってある以外には上部にその不動産の暗号解読に必要なヒントが書かれています^^ その不動産を所有した人は誰か?いつ所有したのか?などが記載されており、ここで「あ、自分が持っているんだ」ってことが分かります。ヒントがあるだけで当事者以外、不動産業者だろうが関係なく誰でも情報を見つけ出すことが可能です。ちなみにこの不動産情報の過去を辿っていくと、誰がいつ所有していつ売却して、誰が持っていた不動産なのか?についても知る事ができます。例えば当社が売主で買主になってくれるお客様が居たとすれば、その買主が所有する権利を得た日が記載されますので、順序としては新しい順に「買主」その前が「当社」という表示になるわけです。さらにその前は当然、当社が買う「前の所有者」の表示になっており、その所有者の「前の情報」も知りえることができるってわけです。その不動産の生い立ちがここで分かるわけですね。

これを「全部事項証明書」と言います。人で例えれば「戸籍謄本」になりますでしょうか。現時点での売主だけを表示させるものを「現在事項証明書」と呼んでいます。人で例えるなら「住民票」といったところでしょうか。その不動産の権利を証明する登記識別情報通知は世界にひとつしか存在しませんが、その暗号を解読した内容のコピーは誰でも取得することができるんですね。自宅にいながらパソコンでその情報を得ることだってできるのです。 これが法務局で取得できる、住宅ローン減税などで税務署に提出する「登記簿謄本(抄本)」のことです。 となりますと、登記識別情報通知のシール下にある暗号自体が大事なだけであり、その人が持っている不動産の内容は公然というわけですね。どの不動産の住所、広さ、所有者の氏名、ローン利用があればどこからどれくらいローンを借りているかまで分かってしまうのです。なんだか腑に落ちませんが・・・^^

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