プラティナムハウス株式会社

電話番号

045-383-9996

営業時間:9:00〜21:00 水曜定休

失敗しない物件選びの“コツ”こっそり教えちゃいます

横浜市戸塚区エリアのマンション・一戸建て・土地・賃貸の親切丁寧な対応ナンバー1を目指します!

営業日記(ブログ)

敷金と礼金が0円

敷金と礼金が0円という賃貸物件を求めるお客様は多いです。もちろん契約時に掛かる費用が安いに越したことは無いのでそういう需要があるのは当り前だと思います。礼金は古き慣習なのでそもそも0円でいいと思うのですが、敷金は1ヶ月とする貸主はまだ多いです。敷金は退去時のクリーニング費用などを前払いで預けておく概念ですが、中には敷金は0円だが、退去時のクリーニング費用という名目で実費分だけを諸費用に加えている会社もあります。当社でも管理物件にもそうした物件が含まれています。敷金だけ1ヶ月分掛かるというよりは、敷金も礼金も0円というと聞こえがいいです^^。これは家賃設定がワンルームタイプのものに多く見られます。ファミリータイプですと敷金2ヶ月というのは結構多く見受けられます。礼金は貸主への謝礼の意味が強く、さすがに2ヶ月払う慣習は薄れてきたように思えますが、礼金は貸主が一旦顧客から領収したとしても、不動産業者へ「広告費用」として支払う商慣習が根付いてきたように思えます。これは仲介手数料が借主貸主双方合計で家賃の100%というルールからきたものだと推測されます。

このように、賃貸の契約時初期費用については時代と共にだいぶ意識が変わってきています。敷金の性質として「一旦預けてしまうと返却されない」というイメージが未だに強いのだと思いますが、敷金は基本的に返却されるルールがあります。基本的に返却されるけど、その中からクリーニング費用だけは出してね!という条件が契約時に付いているものなんです。ですが、大して汚れてもいない壁紙やフローリング、タタミ、襖まで変えます!というのは今の時代では認められないことが多いようです。喫煙する為に酷く汚れがついてしまっただとか、床に大きな傷を付けてしまった場合のように、クリーニングだけでは修復が済まないばかりか次の入居者に影響するようなものは補修費用を請求することが可能です。しかし、普通の使い方をしていて床に微細な傷がついた、壁紙が擦り切れた、などという日常生活での経年劣化については敷金から勝手に引いてしまうことはできません。多くの裁判判例でも、それを理由に敷金を返還しないのは認められないというものが多いです。

この記事が良かったと思ったら
いいね ! お願いします

Twitter で

プラティナムハウスの“物件検索”はこちら!

この記事へのコメント


page top