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SWITCHのあれから十日後

SWITCHという雑誌にスラムダンクの連載後のちょっとした続編が「あれから十日後」というタイトルで綴られているのはご存知かと思いますが、その舞台となるのが三浦市にある廃校でした。ここの黒板をキャンバスにして「10日後」が語られているわけですが、ここで宮城リョータ君が出てくるシーンがございます。授業をサボって屋上で本を読んでいるシーンです。新キャプテンということもあり後輩への指導に熱心な様子として描かれていて思わず笑ってしまう場面です。この本のことなのですが、よく見ると染谷和己先生の「鬼」シリーズなんですよね。ビジネス書として有名なこの鬼シリーズですが、私もほとんど読破しております。読破と言っても無理やり読まされた感が強いですが、一種のマインドコントロール的な状況に陥る危険があるほど「鬼」な内容となっています^^。恐らく今時の学生さんを相手に就職活動や研修ででこれを読ませる会社は相当な気構えが出てる思います。また、その本の通りに行動する上司が本当に居たとすれば、その部下となるには余程上司にも負けない根性が必要になってくるかと思われます。

精神論的な話はもはや過去の話として若い世代には好まれない感がありますよね。私も全てが精神論で片付く仕事ばかりでもないと思います。知的にスマートに仕事をすることだってある意味重要なことです。でも、夢中で何かをやるってことが精神論臭いとイコールで結び付けられてしまうのには疑問です。私は今年で36歳になりますが、新卒の頃と言えば今から14年ほど前・・・精神論なんて言葉すら聞いたことが無かったですし、あったとしても当然その教え方にも否定的な人なんてほとんど居なかった。例えば、お客様に誠意を伝える・・・という行動が早朝3時から客宅の前で正座して待っている。なんてことが美談として賛美されてしまうこともあった。今では否定的な考え方でも、それが間違っているか?と言われればそうでもない。その行動で売上げに結びついたとすればそれは賞賛される。非常識だ!とお客様から怒鳴られれば「そりゃ当り前だ」と一蹴されて終わり。これが困るんだよね。都合のいい時は精神論は都合よく解釈され、失敗した時には「時代遅れだ」と非難される。どっちが間違ってるとかそういう問題じゃーないと思うんですけどね。

さて、このスイッチという本でスラムダンクの著者でもある井上雄彦先生が、何故宮城リョータにこの「鬼シリーズ」を読ませるという描写をしたのかがずーっと気になっています。鬼シリーズはある意味、独特な世界観を持つビジネス書だと思うからです。私もその当時読んでて「なるほど!」と感嘆してしまうほど精神論にハマってしまっていたのですが、冷静になって考えてみれば、「そう願ったり叶ったりするもんか」という思いも過るわけです。ただ、スラムダンクもそうでしたが、理想の上司像というものが赤木キャプテンであったのだとしたらなんとなく繋がるものがあります。新入生でありながらも不良な格好で、タメ口で生意気な主人公に対して、誠意を持って対応していた赤木キャプテンが描かれていたのも事実です。そのせいあってか、主人公が持つ本来の素直な姿が好ましく見えて、それ素直さのおかげでみるみる成長していくんですよね。赤木キャプテンと鬼シリーズに本当の意味で接点があるのかどうかも分かりませんが、鬼シリーズを一度読んでみますとこの物語の見方が少し変わってくるような気も致します。

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