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営業日記(ブログ)

仮審査と本審査の違いについてカードローン以外にも注意が必要に

おはようございます、プラティナムハウスです。今日は平成29年12月23日。週末の会合で同業他社から興味深い話を聞きましたのでブログネタにしてみます。

不動産業者は売買物件を契約する際に買主に対して仮審査や事前相談という形で金融機関に契約前に打診することが多いです。売主からみて「後でローンキャンセルされる」ことが無いようにするためです。建売住宅や宅建業者が所有するリノベーション物件や土地などを買おうとする場合は、仮審査で内諾をもらってないと契約させてくれない、という商慣習があるくらいです。ひと昔前にSBIモーゲージというフラット35の代理店があったのですが、ここの仮審査の「仮承認」というのがひどく信用ならないもので、本審査で簡単にひっくり返ることが多いことで不動産屋から大きなクレームに発展したのが記憶に新しいですが、最近ではアルヒという会社名に変えて宣伝しているのがとても気になります。

さて、仮審査で内諾を得ていることで不動産業者は「本審査で否認されることはまず無い」という感覚で取引を進めるものです。内諾されると書面で「事前承認通知」が融資機関から出されることもあって、それが本審査でひっくり返ることはまず無いだろう、という暗黙の了解があるからです。もちろん、金融機関側もあくまで仮審査なのだから100%じゃないよ?とは言いつつも、仮審査で内諾を得ていたお客様が本審査で否認されるというのはあまり見かけないケースだと思っているのではないでしょうか。

業者の話しでは、来年から仮審査の審査内容と本審査の審査内容が少し変わってくるようです。本審査では本人の年齢や収入や勤務先、過去のカード支払遅延などの有無、物件の評価といったところを審査するのに変わりはなかったのですが、本審査においては、より深堀りした審査内容が課せられる場合があるそうです。仮審査と本審査の違いについてカードローンを引き合いに出した記事がたくさんネット上にあるようですがそれとは異なり、単にカードローンの有無や滞納を仮審査時に伝えたかどうか、後からバレたからどうのこうの、という話じゃないです。

これから不動産を買おうとする場合、間に入って融資手続きのアドバイスをする営業担当者とよく相談しないと契約後にトラブルになる可能性があります。住宅ローンアドバイザーといった資格者もまだこのような情報は掴んでないようです。特に空室物件や土地などで書面での契約から融資実行の決済までが1ヶ月程度で行われるような取引で注意が必要です。特にローン条項日に注意してください。仮審査の内諾を得ているケースでは書面契約から2週間程度のローン条項日を設定する業者がいますが、大手と同様に1ヶ月程度を見込んでおくと良いでしょう。これは万が一、本審査で否認や条件付き融資となった場合の対策をとる為のアドバンテージです。

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