プラティナムハウス株式会社

電話番号

045-383-9996

営業時間:9:00〜21:00 水曜定休

失敗しない物件選びの“コツ”こっそり教えちゃいます

横浜市戸塚区エリアのマンション・一戸建て・土地・賃貸の親切丁寧な対応ナンバー1を目指します!

営業日記(ブログ)

手付金、頭金、諸経費

不動産の契約段階で営業マンから聞く「手付金、頭金、諸経費」という言葉があります。大抵の場合この3つはごちゃ混ぜになってどれがどのくらい必要で実際にどれだけ自己資金を用意すればいいのか?が不明確になることが多いです。不明確な意識を持つのは買う側(個人)です。無論、営業マンは得意げに話していますからそれに気づいていません。

「ですから頭金が100万円で諸経費が200万円で必要な現金は200万円です」

こう言われますと、数字だけ足し引きしても一致しないから余計に分かりづらいというものです。上の例で言うなれば普通は合計で300万円必要なんだな?と思うはずです。頭金が100万円で諸経費が200万円と言われれば誰だってそう思うでしょう。普段から不動産の仕事をしている営業マンの頭の中と、一生に何度と無い不動産の契約についての資金繰りの話をしている個人とでは、話が一致しないのは当り前です。それを分かりやすく説明するのが営業マンの仕事なのです。

頭金という言葉はローンを組む時に用いる言葉だと思います。1000万円の物件で100万円頭金を入れて残り900万円のローンを組む。この場合の100万円が頭金というものです。物件価格の一部という意味ですよね。手付金という言葉は売主買主が居る契約場面における言葉だと思います。1000万円の物件で100万円の手付金を納めて(契約時に売主に受け取ってもらう)残り900万円を後日決済して清算する。つまりローンを利用して残りを支払うってことになりますよね。この話ですと頭金イコール手付金となります。

諸経費というのはその字の通り、その物件を購入する為に必要な「物件価格以外で掛かる経費」のことです。つまり1000万円の物件で100万円の諸経費が掛かるならば、買主が用意しなければならない資金は合計で1100万円ということになります。合計1100万円のうち、ローンで900万円賄う予定であれば、頭金が100万円と諸経費が100万円の合計200万円の自己資金が必要だということになります。同様の例で1000万円のローンを組もうとするならば頭金は0円ということ、諸経費が100万円だけ掛かるということになります。分かりますか?

よく「頭金0円」とチラシに載ってるのがコレです。つまり自己資金は諸経費分だけ用意すれば買えるんですよ!ってことが言いたいわけです。自己資金が少ない方でも買えますよ!って^^ 頭金頭金って親から言われるけどそんなの必要ないんですよ!って。中には「諸経費までローンで」なんてチラシもありますよね。自己資金0円、預貯金が無くても不動産が買えるよ!ってチラシです。これはどうなんでしょうか^^ 支払いができるならいいですが無理が掛かるなら止めた方がいいのでは!?と思ってしまうケースもあります。

さて、頭金、手付金、諸経費というものがどんなものかは分かりました。しかしこれが「?」となる場合もあるのです。上記の話で少し出ましたが、物件価格が1000万円で頭金0円で1000万円のローンを利用する場合です。自己資金は諸経費の100万円だけで済む場合。例で書いた「頭金イコール手付金」の解釈から言うと、頭金を0円で考えているのだから契約時における手付金も0円でいいのでは?と解釈できます。しかし、契約行為において「手付金0円」というのは滅多に存在しません。契約には手付金(契約金とも言う)が必要です。となりますと、手付金を100万円支払ったのに頭金は0円???では諸経費分の100万円はどこいったの?とごちゃ混ぜになるわけです。実際には、頭金は0円であるものの、手付金は100万円でありこの手付金がイコール諸経費(先に自己資金の100万円を払ったと思えばいい)なのですが、この解釈は文章だととても説明が難しい。><

こう考えるのが簡単です。

「物件価」格と「諸経費」はどんな方でも必要です。この合計に自分出せる自己資金を引いて残りをローン組む。と考えます。頭金、手付金、諸経費の概念はひとつひとつは説明がつくのですが、数字の足し引きをしていくと頭の中では計算が立たなくなるマジックのような話です。ですが、買主が不安になるのは「契約した後からこれも必要、あれも必要」となるのが怖いわけで、一体自己資金としていくら用意すれば事足りるのか?を知りたい場合は、

物件価格+諸経費-自己資金=ローン

という計算式で考えればスムーズです。

この記事が良かったと思ったら
いいね ! お願いします

Twitter で

プラティナムハウスの“物件検索”はこちら!

この記事へのコメント


page top