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営業日記(ブログ)

マンション管理会社の変更

ガイアの夜明けで「住まいの価値、守れていますか?」という見出しで放送がされていましたね。特にマンション管理会社を変更するような場面は、仕事上目にする場面が多いのではないかと思いました。分譲当時から管理を委託していた管理会社よりも5割も管理費・修繕費負担が安くなることを知った住民は「こんなに違うなんて知らなかった」「早く知ってよかった」と喜んでおられました。

新築マンションを販売する会社、建設する会社、分譲する売主、同じグループ企業や子会社同士でそれらを行う場合もあるし、ぞれぞれがバラバラなケースもある。バラバラだけど、最初からそういった計画にて新築マンション分譲を企画する場合もあります。

新築マンションはまず土地を持っている売主が存在し、建設する工事会社、管理する会社、実際に販売する会社を決める・・・のが普通だと思いますが、そうでない場合もあります。例えば、建築工事を行う会社がイニシアチブを握っている場合ですと、そこが音頭取りを行いますから、土地を持っている売主が取り決める「かのように装って」実はデキレースだったりもします。

管理会社が土地の情報を握っていて、自社では土地を買えないから「誰か土地を買ってくれる会社」を探す、或いは知人の会社に「管理をウチに委託する」ことを条件として、その土地の情報を流し「新築マンションの売主」になってもらう。これも完全なデキレースですよね。

これは一戸建てでも同じことが言えます。土地の情報を持っている仲介業者が懇意にしている建売業者に土地情報を提供し、その建売業者が土地を購入できた暁には、情報提供した仲介業者が優先して販売する権利を取ることができる。といった具合です。たまに「当社でしか取引できない未公開情報」と銘打って販売しているものをよく見かけます。これがそういった類なのでしょう。

ただ、これが悪いということではありません。お互いに共存共栄の紳士協定によって、取引がスムーズにできるように努力しているのです。悪いのはそこに「不当な利益供与」が発生する場合です。不当な利益とはズバリ「賄賂」です。1棟、2棟の一戸建ての現場でそういったことは聞いたことが無いですが、これが何億、何十、何百億という新築マンションに係わる取引過程では実際にあると聞きます。もちろん事件化するような話ばかりです。

こういった不当な取引の中に実は「管理会社選定」も含まれているケースがあると私は考えています。でなければ、居住者のことを第一に考えてきちんとした管理をする管理会社を最初から選定すればいいことなのです。管理会社同士で50%も管理費が変わるなんてことは毛頭おかしいことです。

番組のマンション管理士の話では「現在あるマンションで同じことが言える」とおっしゃっていました。まさにその通りだと思います。安かろう悪かろうでは困りますが、同様にきちんとした結果が得られるものであれば、管理会社の変更はありえる話です。分譲会社がこうだから・・・とか建設会社がこうだから・・・といった発言力の差や見えない不当な圧力で管理会社が決まることは絶対あってはならない話なのです。

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