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営業日記(ブログ)

棟上時の四方固めの儀

本日はとある建築現場で棟上の工程となるので、それに合わせて四方固めの儀が行われる予定になっています。昨日あたりは台風並みの天気でしたのでとても心配しておりましたが今日は晴天のようでお天気にも恵まれそうです。^^ 最近では建築工事前の地鎮祭などを仰々しく行うことがあまりない時代なので、ひとつのセレモニーとしては欠かせない行事になっています。棟上とは屋根の骨組み工事にかかることを差します。屋根がかかることで雨をよけることができるとし、ひとつの建築工程の区切りとして、施主と職人さんや工務店関係者一同が現場に集まり土地の四方に盛り塩、神酒を供えて安全を祈願するものだとされています。

一昔前ですと、地鎮祭といってまだ基礎工事も着工されてない状態で現地で祭事を呼んで儀式を行うものですが、上棟時にも上棟式なるものを行う習慣もまだ残っているようです。上棟式になりますと、骨組みの中や庭となるスペースでテントを張って、そこで施主から工事関係者に食事を振舞うひとつの行事です。ちょうど上棟工事が行われる日に行われることが多く、お酒も飲み交わすことが多かったようですが、これですと皆さんの帰りの運転はどうなるのか?疑問です。^^ 建築工事の現場ではそれが慣わしのように普通に行われていたようで、現在のような厳しいモラルは存在していなかったと聞きます。これで建築工事の安全祈願とはよく言ったものです。^^

さて、四方固めの日もそうですが単に職人への差し入れと安全祈願を目的とすることが、建築現場でのセレモニーではありません。よく、現場監督や棟梁への「寸志」はいくらだとか、一般的に4ヶ月ほどかかる工事現場へ出向く際の「差し入れ」は何かいいか?などをとても心配される方もおりますが、今日の慣例では寸志などまず不要ですし、差し入れだって毎週現場に行くたびに持っていくものでもありません。たまに現場に行く時に缶コーヒーやお茶を買っていってあげる程度です。職人さんだってむやみにお金を受け取ることもできないし、毎度毎度差し入れを持ってきてもらえたのでは返って恐縮してしまうものです。気遣いというものはされる側にとってはとても嬉しいことですが、この場合ですと余計に仕事がしづらくなることもあるので程々がいいですよ^^

ちなみに、一戸建てでもマンションでもビルでも工事する現場の職人さんや現場監督には休憩時間が必ず存在するのですが、ある程度その時間は決まっているそうです。7時くらいから工事開始であれば、午前中に1回、お昼、午後1回といった具合のようです。もっと取る人達も居るようですがそれはそれでいいとして、私たちのような営業側が現場に居ることがよくあります。それは現地販売をしていたり、週末にお客様に紹介する為に事前に下見しに来ている時などがそうです。毎週、現地で売り出しを行っているとすれば、その現場に出入りする職人さんとも顔なじみになるものです。現地販売していれば当然お客様が見に来るわけで、工事中の現場を職人に断って見せてもらうわけです。工事中の現場はとても注意しなければならず、足元も頭上も何があるかわかりません。ヘルメット着用で見せてもらうわけですが、工事中に仕事をストップしてもらうこともしばしばで、そうしたお礼も含めて我々も休憩時間に合わせて差し入れを行ったりもするのです。

で、休憩時間とのタイミングがとても大事だと学んだわけです。^^ 何も知らない当初は、自分が飲みたいタイミングで飲み物を買って、ついでに職人さんへ差し入れするってことをしていましたが、その現場ならではの休憩時間のタイミングを毎週計ることで、夏場であれば飲み物が生ぬるくなってしまうことを防ぎ、冬場であれば冷めてしまうことを防げます。^^ これを間違えると迷惑なんだ・・・と反省しました。休憩時間に入る頃にサッと差し入れする。このタイミングで職人さんといろんなお話の輪に入ることができるのです。^^ 職人さんは基礎工事から木部の工事、外壁、屋根、サッシ、水周りと全て専門の職人が入れ替わり現場に駆けつけますので、それぞれの専門家の目でいろんな知識を教えてくれます。何気ない現場での会話から知識を得ることはとても多く、事務所でぬくぬくしているよりは余程いいわけです。

というわけで、これから現場へGO!です。ではでは。^^

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