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営業日記(ブログ)

栃木の土地の調査 (青地絡み)

帰省したついでに、先月から話のあった土地について調査に行ってきました。こちらの法務局は最近移転してきたみたいで綺麗な庁舎でした^^。市役所や土木事務所なども一緒に回ったのでかなりの時間が必要でしたが一通り調査してきました。

調査して判明したことで対象の土地に青地が絡んでいることを知りました。栃木県の財務事務所は宇都宮ですが、国有地の管理についてはほとんどが地方自治体へ業務委譲されているようで、市役所の道路河川管理課や用地課などが青地の管理をしていることが多いそうです。で、青地は公図上は無地番になっているので国有地扱いなことが多いです。現在では道路や宅地に見えている部分が昔では農道や畦道や水路といった形状をしており、昔の名残でそのまま地図上に残ってしまっているものがそうです。ですから、見た目普通の土地で建物が建築されていても傍から見たら青地なのか自分の敷地なのか区別がつきません。これが厄介です。

厄介というのは、自分の敷地と前面道路の間に青地が存在していると、建築基準法上の道路に接する要件を満たしてないことになりますから、現状の青地が「用途を足しているのか」について役所に調査してもらわないとなりません。例えば公図上が青地で現況も水路を呈しているのであれば、それは水路として扱わざるをえませんが、仮に水路はとっくの昔に廃止されていて現況は宅地である・・・という場合はその青地部分の使用権などを認めて接道要件を満たす、と判定されるケースもあります。これですとわざわざ青地の払い下げをせずとも済みます。ただ、今回のケースでは、道路法上の1項1号道路扱い(市道)になっているものの、昭和に遡った地元住民の話合いでは官民の道路査定が曖昧なまま今日まできてしまっているようで、それをしないと4mの幅員認定が取れないのだそうです。じゃーなんで市道移管されてるんでしょう?という疑問が湧きますが^^。

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