プラティナムハウス株式会社

電話番号

045-383-9996

営業時間:9:00〜21:00 水曜定休

失敗しない物件選びの“コツ”こっそり教えちゃいます

横浜市戸塚区エリアのマンション・一戸建て・土地・賃貸の親切丁寧な対応ナンバー1を目指します!

営業日記(ブログ)

適合証明発行に関する現地調査

雪がすごいですね^^子供はハシャいでいますが、仕事している親にとっては通勤や外出など余計な心配事が増えます。帰宅時には落ち着いてくれるといいですが・・・。それにしても、この辺りでたまに雪が積もりますと厄介です。以前にも書きましたが、ノーマルタイヤで普通に出かける人が居るからです。会社へ向かう15分の間にも立ち往生やスリップして対向車線にはみ出す車など両手で数え切れないほど見掛けました。道路脇のブロック塀に後部をぶつけて大笑いしている若者もいましたが、もし人や愛犬だったら笑い事じゃないのです。なんでこんな日にノーマルで外出しようとするのでしょうか。それほど車を利用しなければならない理由があるのか。危ないから自粛してほしいものです。

一昨日は一級建築士先生による適合証明書作成前の現地調査に同行させてもらいました。先日に適合証明のお話で書いた通り、調査項目は多岐に渡り、登記簿謄本から長期修繕計画書まで揃えるものは多いです。登記簿謄本は法務局で1通700円。1筆であればいいですが、土地が何筆にも分かれればそれだけ必要です。長期修繕計画書はマンション管理会社から発行してもらわねばなりません。調査手数料も3000円ほどする場合もあります。これだけを申請者であるお客様自身が揃えた上で適合証明発行機関へ申請するわけですから申請料だけでは実際に済まないですよね。恐らく、売主や不動産仲介業者に頼んで代理で手続きしてもらうことが大半であろうかと思います。

さて、建築士先生と同行してフラット35における適合証明書発行のポイントを簡単に教えてもらったのでご紹介します。マンションであればバリアフリー箇所のチェックと風呂場、メゾネットなら階段の手すりなどのチェック。要介護者が利用するメインの部屋の段差が5ミリ以内、水回り、食事場所までの段差をチェックするそうです。これだけクリアできていれば、あとは前述の謄本等の書類がOKであれば適合証明発行できるようです。ですから、バリアフリーと言っても上記の条件が最低限整っていれば和室の段差は問題無しということです。尚、玄関の上がり框と風呂場へ入る段差、浴槽の段差は問題ないそうです。フラット35Sが適用になるかのチェック項目は簡易的にはこれで済むそうです。

中古一戸建てですと、風呂場と階段の手すりと上記同様の段差をチェック。また外観から判断できる基準として基礎高が40センチ以上あるかどうかを見るそうです。土の部分から基礎の立ち上がりが何センチかということです。平成築のものでも30センチ程度しか無い場合が多く見受けられるそうでNGとのこと。また、布基礎等で見受けられる換気口は4m間隔で1箇所設置。床下収納から床下をチェックし水濡れ箇所やシロアリ被害はNGとのこと。天井換気口のチェックも行うそうですが、建築当初から公庫仕様になっていれば大抵は適合証明が出るそうです。

まとめると、風呂場、階段の手すりがあるかどうか?介護者が利用する主たる部屋の段差が5ミリ以内、キッチン、トイレ、洗面、食事場、廊下等の段差が5ミリ以内。というバリアフリー性に関する基準をクリアしていれば適合証明書が出ると簡易的に判断できるそうです。皆さんが物件内覧する時に間取りや収納、日当りなどしか見ないかもしれませんが、フラット利用を考えている場合にはこのような部分も見ておくと参考になるかもしれません。

この記事が良かったと思ったら
いいね ! お願いします

Twitter で

プラティナムハウスの“物件検索”はこちら!

この記事へのコメント


page top