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営業日記(ブログ)

横浜市役所 地籍調査課


不動産会社ではなくても自分の敷地や親兄弟の土地などについて調べる機会があれば、まずは法務局へ出向いて謄本や公図、測量図といった書類を取得すると思います。そこで取れる資料で調べたい内容が分かれば事足りますが、古い町ですと謄本と公図は取れても測量図が法務局に無い、或いはあっても古くて現況と一致しないなんてことがあります。それでもある程度の土地面積や隣地や道路との境界点を知りたいという場合には、測量図面には成り得ないけど座標点から追って面積計算ができる書類を入手できるかもしれません。

関内駅の北口から歩いて1分ほどの関内中央ビル3階に地籍調査課があります。国土調査に入っている地域ならここで資料が20円でコピーできます。国土調査は前もって市役所などから各ご家庭に「敷地境界の調査をさせてください」とお尋ねがあり、所有者の立会いのもとに敷地の境界を確認し合うことを言います。その調査記録が法務局ではなく市役所に保管されてれば、その書類の記録から隣地との境界位置や道路との境界位置を割り出し、土地面積を計算することができるってわけです。三角形の面積の求め方を皆さん覚えてますか?「底辺×高さ÷2」です^^。だいたいこの計算で面積を求められるような記録が残っていますから個人素人でも役に立つ資料です。

とは言ってもあまり古い国調ですと、その後の分合筆で現況と一致しないばかりか、地番さえ存在しないケースもあります。分筆とは土地を分けること、合筆とは複数の土地を合体させることです。例えば、1000番地1という土地を二つに分けると1000番地1と1000番地2になります。元々あった1000番地1と新しい1000番地1は面積も違いますよね。こうして土地が分筆によって分かれ、そのうち1000番地10という土地と1000番地2が合体・・・なんてことになって1000番地10が消滅して1000番地2が存続して・・・と続けられますと、どこにどんな番地があって、その土地が過去にどういう経緯を辿って今に至るのか、が分かるように「本来はなっている」はずなのですが、途中の手続きで抜け落ちたのかどうか分かりませんが、「不詳」となっている土地も存在します。

実際、このような「不詳」になっている土地ですと法務局には測量図が存在しないケースが多く、わざわざ測量士に頼んで有償で土地の面積を測ってもらわねばなりません。そこまでしなくても大よその面積は分からないものだろうか!?という場合に、市役所の地籍調査課を尋ねてみるとヒントを手に入れることができるってわけです。まずは電話で目的の地域を伝えてみて、ヒントになりそうな資料があるかどうか確認してみるのもいいでしょう。横浜市なら市役所の代表番号から「地籍調査課をお願いします」と言えば取り次いでくれますよ!

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