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営業日記(ブログ)

定借のアパート、勘違いしないで~

今日は定期借地権について少しお話したいと思います。まず、定期借地は平成4年に施行された借地借家法に基づいて始まった賃貸制度です。今までの賃貸契約は一旦契約したら「ほぼ更新可能」な賃貸契約でした。「ほぼ更新」というのはどういうことかというと、よっぽどの理由が無ければ「出てってくれ」とは言えない賃貸契約しかなかった、ということです。みなさん、賃貸物件を借りたことはありますか?そのほとんどの契約が2年ごとの更新が可能だと思います。皆さんも2年後には希望すればそのまま更新して住み続けられると思っています。むしろ、最初の契約で更新できないことが分かっていたら契約してないかもしれないです。そのくらい、賃貸契約イコール更新できるって思っています。

しかし、これは借主側から見ればそうですが、貸主からすれば「借りたものだから返してほしい」と思う時があるはずです。いろんな理由があって返してほしいと思う。ではどんな時か?最初はいい借主かと思って貸したけど、近所付き合いが悪くて近所からクレームがよくある、賃料の滞りがかなりある、ゴミ出しルールを守らない、うるさい、などといった「迷惑な借主」には出て行ってもらって、新しい借主を探したいという理由。転勤で帰ってくるから、という最初から理由が分かっているもの。建物が古くなったから建替えたい、という理由もある。2年で貸した、3年で貸した、だから期限がきたから返してもらいたい、これは貸す借りるのルールからしたら当然なのですが、どうも日本の賃貸慣習では「更新できて当然」だと思われています。これを貸主と借主が平等に意見できるようにしたのが定期借地の始まりです。

定期といっても、その期限がきて「もっと住んでもらいたいな」と貸主が思えば、借主がそのまま住み続けることだって可能です。ただ「更新」じゃないだけです。再契約です。要は、貸主と借主が対等な立場で貸したい、借りたい、と願えばずっと住めるって契約なんです。この辺をみなさん勘違いされてます。2年の定期借地は2年で出て行かなければならない、と思ってらっしゃいます。賃貸物件を持ってる貸主は家賃収入目当てに貸してるんです。出て行かれるより長く確実に家賃を払ってくれる借主ならずっと住んでもらいたいんです。それでも出て行け!とは滅多になりません。定期借地の契約は貸主にも借主にも平等な契約です。決して借主不利なものではないのです。

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