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営業日記(ブログ)

自分が賃貸で住んでる物件がもし競売になったらどうなる?

ピンとこないかもしれないですが、もし自分が賃貸で住んでる物件が競売になったらどうしますか?というかそんなことわざわざ考えもしないことだと思いますが。例えば社会人になって始めての一人暮らしをしているマンションが実は競売にかかってしまった。なんて時は自分では気づくはずもありませんね。どうも、そのマンションの所有者(債務者)がそのマンションを購入した時に利用したローンや管理費などが払えなくなったので、支払いを受ける側(債権者)から裁判所を通じて競売にかけられたのだと推測できます。債権者は金融機関やマンションなら管理会社、税金未払いなら県税、税務署、市区町村などです。

競売サイトを見てたらこんな事案がありました。Aが所有する不動産をBがサブリースで借り、それをCという会社に転貸して、さらにCの従業員Dが社宅として住んでいるという状況です。サブリースの仕組みについては置いといて、従業員Dから見れば、借りた窓口は会社の総務部などの担当者でしょうから、AやBの存在など知りもしなかったでしょう。しかし、競売になったら執行官がピンポーンとやってきます。執行官って何?状態です。首に職員IDをかけたスーツを着た人物がいきなり来訪してきたら、ドアスコープから一応確認して居留守に決まってます。しかし、手紙を置いて後日またやってくるのです。怖いったらありゃしないです。で、仕方なくドアを開けるとこう告げてくるんです。この物件が競売になっちゃったんですよー、といった説明をして中へズカズカ入って写真を撮られます。従業員Dにとっては何が起こったのかもわかりません。

30分程度でしょうか、この執行官の調査が終わるのは。ようやく帰ったのでホッとするDを余所目に競売の手続きは裁判所内で進んでいき、半年も経過しないうちにインターネット上に競売情報が掲載されます。これは、競売物件を買おうとしている個人や不動産屋などが自由に閲覧できます。そこになんと「写真が掲載されます」、はい。いきなり来訪した執行官が撮影した室内写真が。部屋、風呂、キッチン、万遍なく撮影されます。置いてあるもので女性か男性かもわかるでしょう。普段の散らかし具合もわかってしまいます。こりゃ大変です。もしそんなケースに不運にも当たってしまったら急いで片付けましょう。とりあえずダンボールかゴミ袋にでも入れて収納へ、もしくは玄関外に一時避難です。

さて、従業員Dにとってはとんだ災難だったわけですが、この物件について少々疑問は残ります。従業員Dは社宅として居住しているのだから、ある程度割安な家賃負担をして住んでるのでしょう。仮に2万円をDが負担して会社Cの負担が8万円で家賃10万円をBに支払うとしましょうか。Bは転貸報酬として10%を利益として抜いて、BがAに支払うのが90%だとしたらAの取り分は9万円ということになります。で、この9万円を利用してAはローンを払うわけです。9万円の取り分しか無いのをわかってて月15万円のローンを組むわけはないから、トントンもしくは9万円以下のローン支払いなのだと思うのだけれど、それでも支払いができずに競売になっちゃうのか?という疑問が。Aにとってはそれ以外にも返済するものがあって支払いが追いつかなかったのかなー、なんて気もします。

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