20260625 オーバースライダーのスプリング交換
管理物件のシャッターの修繕をしました。オーバースライダーと呼ばれる跳ね上げ式ノシャッターです。シャッターパネルは何枚かに分かれていてそれぞれ蝶番で連結されています。これを天井に向かって垂直に真上に上げるものもあれば、天井に沿って弧を描くように上がるタイプもあります。スプリングがテコになって開け閉めが容易にできるというわけです。最近ではガレージハウスに導入されるお客様も増えているようです。車中からリモコンで開閉操作ができるので便利ですよね。
スプリングはパネルの大きさや重量によってもコイルの太さや巻き数も異なります。シャッターを隔てた空間が常温と冷蔵では寒暖の差があるのでパネルの中に断熱材が入ることもあります。温度差があれば結露もしやすいですから使用しているうちに断熱材が水を吸って重くなります。シャッター自体が重くなると新品で設置された時のスプリングでは持ち上げるのに力の入れ方も変わってきます。あれ?重くなったな、と感じたらスプリングの劣化、パネルが水分を吸って重くなった、左右のレールが歪んでいる、など原因があるはずです。オーバースライダーは重量があるものが多いので挟まれると怪我をする危険があります。サインを見逃さないように注意しましょう。





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