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リフォーム情報

20180404 フラット35 4月から制度の変更があるようです 「金利引継特約付き【フラット35】」

ラット35のホームページ上で告知されていますが制度変更が少しあるようです。

主なものはトピックスにあるようにフラット35の融資対象に諸費用も加わったことが大きいと思います。仲介手数料や印紙代、ホームインスペクション、登記費用、火災保険まで網羅しています。これで実質的に物件価格と購入書費用が全てローンでまかなえるということになります。今までは諸費用分に対しては別立てのローンになっていたのが1本化されるような感じです。

これには賛否がありそうですよね。自己資金が無くても不動産を購入できるという見方もできれば、ローンが組めるから買えてしまう、という側面もあります。長期的な支払い計画が後回しになって「買えること」が先行してしまうので、不動産の営業マンにとってはフラット35という商品を使って不動産を買ってもらう営業トークが増えることにもなります。以前から何度も申し上げている通り、ローンが組めるから買えるのではなくて、その支払いができるローン上限があるからこそ物件予算が決まる、のです。

その他、アシューマブルローンの名称が「金利引継特約付き【フラット35】」に変更になると書かれています。この方が分かりやすいですよね。Aさんが新築時に金利引継特約付き【フラット35】を利用して不動産を購入し、その不動産を中古で購入するBさんが、Aさんが利用していた金利を引き継げる。という商品でしたよね。これは引継ぎが1回だけできるとしていたのが、回数の制限が無くなったのも大きいです。金利引継特約付き【フラット35】が使える商品だと、今の低金利のまま将来引き継げるわけですから、売主にとっても売却時に大きな売り文句にすることができます。

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